言葉
居 ー 居敬窮理
居敬窮理
キョケイキュウリ
心を専一にして振る舞いを慎み、物事の道理をきわめて、正確な知識を得ること。朱子学における修養の目標をいう。「居敬」は慎み深い態度で身を保つ内的な修養、「窮理」は物事の道理をきわめ、正しい知識を身につける外的な修養の意。〈『朱子語類』〉
言葉の最初の漢字
- 「居」から始まる言葉
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- 居合(いあい)
- 居食い(いぐい)
- 居△曲(いぐせ)
- 居〈心地〉(いごこち)
- 居職(いジョク)
- 居▲竦まる(いすく－まる)
- 居住まい(いずまい)
- 居据わる・居座る(いす－わる)
- 居候(いそうろう)
- 居候の三杯目(いそうろうのサンバイめ)
- 居丈高(いたけだか)
- 居た△堪れない(いたたま－れない)
- 居抜き(いぬき)
- 居〈▲囃子〉(いばやし)
- 居間(いま)
- 居待月(いまちづき)
- 居る(い－る)
- 居留守(いルス)
- △居く(お－く)
- △居る(お－る)
- 居敬窮理(キョケイキュウリ)
- 居住(キョジュウ)
- 居所(キョショ)
- 居常(キョジョウ)
- 居然(キョゼン)
- 居宅(キョタク)
- 居中(キョチュウ)
- 居中調停(キョチュウチョウテイ)
- 居は気を移す(キョはキをうつす)
- 居留(キョリュウ)
- 〈居士〉(こじ)
- 〈居士〉△衣(こじエ)
