言葉
胡 ー 〈▲胡孫眼〉
〈▲胡孫眼〉
さるのこしかけ
サルノコシカケ科のキノコの総称。木の幹に水平に寄生する。半円形で、乾くと非常にかたい。細工用・薬用。
秋
由来「胡孫眼」は漢名から。
表記「猿の腰掛」とも書く。
言葉の最初の漢字
- 「胡」から始まる言葉
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- 〈▲胡座〉・〈▲胡▲坐〉(あぐら)
- ▲胡散(ウサン)
- ▲胡散臭い(ウサンくさ－い)
- ▲胡△乱(ウロン)
- 〈▲胡▲菫菜〉(えぞすみれ)
- ▲胡(えびす)
- 〈▲胡▲瓜〉(きゅうり)
- 〈▲胡▲頽子〉(ぐみ)
- 〈▲胡桃〉(くるみ)
- ▲胡▲笳(コカ)
- ▲胡鬼板(コギいた)
- ▲胡弓(コキュウ)
- ▲胡座・▲胡▲坐(コザ)
- ▲胡▲椒(コショウ)
- ▲胡▲
(コゼン) - ▲胡▲蝶(コチョウ)
- ▲胡▲蝶の夢(コチョウのゆめ)
- ▲胡▲蝶▲蘭(コチョウラン)
- ▲胡▲狄(コテキ)
- ▲胡馬北風に△依る(コバホクフウによる)
- ▲胡粉(ゴフン)
- ▲胡麻(ゴマ)
- ▲胡麻▲擂り(ゴマすり)
- ▲胡麻の葉草(ゴマのはぐさ)
- ▲胡虜(コリョ)
- ▲胡▲籙(コロク)
- ▲胡▲盧▲鯛(コロだい)
- 〈▲胡銅器〉(さはり)
- 〈▲胡孫眼〉(さるのこしかけ)
- 〈▲胡▲蝶花〉(しゃが)
- 〈▲胡蜂〉(すずめばち)
- ▲胡ぞ(なん－ぞ)
- 〈▲胡▲蘿▲蔔〉(にんじん)
- 〈▲胡枝子〉・〈▲胡枝花〉(はぎ)
- 〈▲胡▲籙〉(やなぐい)
- 〈▲胡▲蝶樹〉(やぶでまり)
