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故事・ことわざ索引
あ
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や
ら
わ
や
ゆ
よ
や行 - よ
宵っ張りの朝寝坊
よいっぱりのあさねボウ
用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔
ようあるときのじぞうがおようなきときのえんまがお
様に依りて葫蘆を画く
ヨウによりてコロをえがく
善く游ぐ者は溺れ善く騎る者は堕つ
よくおよぐものはおぼれよくのるものはおつ
欲の熊鷹、股裂くる
よくのくまたかまたさくる
横槍を入れる
よこやりをいれる
葦の髄から天を覗く
よしのズイからテンをのぞく
世と推移す
よとスイイす
世の中は三日見ぬ間の桜かな
よのなかはみっかみぬまのさくらかな
夜目遠目笠の内
よめとおめかさのうち
寄らば大樹の陰
よらばタイジュのかげ
夜行くに繡を被る
よるいくにシュウをきる
弱り目に祟り目
よわりめにたたりめ
夜を以て日に継ぐ
よをもってひにつぐ
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