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故事・ことわざ索引
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な
に
ぬ
ね
の
な行 - に
煮え湯を飲まされる
にえゆをのまされる
二階から目薬
にかいからめぐすり
逃がした魚は大きい
にがしたさかなはおおきい
憎まれっ子世に憚る
にくまれっこよにはばかる
逃げるが勝ち
にげるがかち
錦の御旗
にしきのみはた
錦を衣て郷に還る
にしきをきてゴウにかえる
二竪
にじゅ
二足の草鞋を履く
にそくのわらじをはく
似て非なる者
にてヒなるもの
二兎を追う者は一兎をも得ず
にとをおうものはいっとをもえず
女房と鍋釜は古いほどよい
ニョウボウとなべかまはふるいほどよい
女房の妬くほど亭主もてもせず
ニョウボウのやくほどテイシュもてもせず
二卵を以て干城の将を棄つ
ニランをもってカンジョウのショウをすつ
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん
にわとりをさくにいずくんぞギュウトウをもちいん
人間到る処青山あり
ニンゲンいたるところセイザンあり
人間万事塞翁が馬
ニンゲンバンジサイオウがうま
人間僅か五十年
ニンゲンわずかゴジュウネン
忍の一字は衆妙の門
にんのいちじはしゅうみょうのもん
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