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故事・ことわざ索引
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く
け
こ
か行 - か
彼も人なり、予も人なり
かれもひとなりわれもひとなり
彼を知り己を知れば、百戦殆うからず
かれをしりおのれをしればヒャクセンあやうからず
可愛い子には旅をさせよ
カワイいこにはたびをさせよ
可愛さ余って憎さが百倍
カワイさあまってにくさがヒャクバイ
瓦も磨けば玉となる
かわらもみがけばたまとなる
勧学院の雀は蒙求を囀る
かんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずる
眼光紙背に徹す
ガンコウシハイにテッす
閑古鳥が鳴く
カンコどりがなく
雁書
がんしょ
勘定合って銭足らず
カンジョウあってぜにたらず
顔色無し
がんしょくなし
関雎の化
カンショのカ
韓信の股くぐり
かんしんのまたくぐり
甘井先ず竭く
カンセイまずつく
間然する無し
カンゼンするなし
肝胆相照らす
カンタンあいてらす
邯鄲の歩み
カンタンのあゆみ
邯鄲の夢
カンタンのゆめ
肝胆を砕く
カンタンをくだく
干天の慈雨
カンテンのジウ
艱難汝を玉にす
カンナンなんじをたまにす
寒に帷子土用に布子
かんにかたびらどようにぬのこ
堪忍は一生の宝
カンニンはイッショウのたから
堪忍袋の緒が切れる
カンニンぶくろのおがきれる
間髪を容れず
カンハツをいれず
汗馬の労
カンバのロウ
完璧
カンペキ
管鮑の交わり
かんぽうのまじわり
歓楽極まりて哀情多し
カンラクきわまりてアイジョウおおし
冠履を貴んで頭足を忘る
カンリをとうとんでトウソクをわする
棺を蓋いて事定まる
かんをおおいてことさだまる
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