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故事・ことわざ索引
あ
か
さ
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は
ま
や
ら
わ
か
き
く
け
こ
か行 - け
形影相弔う
ケイエイあいとむらう
渓壑の欲
けいがくのよく
挂冠
けいかん
鶏群の一鶴
けいぐんのいっかく
鶏口と為るも牛後と為る無かれ
ケイコウとなるもギュウゴとなるなかれ
荊妻
けいさい
敬して遠ざく
けいしてとおざく
芸術は長く人生は短し
ゲイジュツはながくジンセイはみじかし
鶏黍
ケイショ
蛍雪の功
ケイセツのコウ
兄たり難く、弟たり難し
けいたりがたくていたりがたし
兄弟牆に鬩げども外其の務りを禦ぐ
けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ
芸は道によって賢し
げいはみちによってかしこし
芸は身を助ける
げいはみをたすける
怪我の功名
ケガのコウミョウ
鬩牆
ゲキショウ
撃壌
げきじょう
逆鱗に触れる
ゲキリンにふれる
檄を飛ばす
ゲキをとばす
下戸の建てた蔵は無い
ゲコのたてたくらはない
袈裟と衣は心に着よ
ケサところもはこころにきよ
下衆の後知恵
ゲスのあとヂエ
下駄も阿弥陀も同じ木の切れ
ゲタもアミダもおなじきのきれ
月旦評
げったんひょう
外面似菩薩内心如夜叉
げめんじぼさつないしんにょやしゃ
毛を謹んで貌を失う
けをつつしんでかたちをうしなう
毛を吹いて疵を求む
けをふいてきずをもとむ
毛を見て馬を相す
けをみてうまをソウす
犬猿の仲
けんえんのなか
賢者ひだるし伊達寒し
ケンジャひだるしだてさむし
健全なる精神は健全なる身体に宿る
ケンゼンなるセイシンはケンゼンなるシンタイにやどる
堅白同異の弁
けんぱくどういのべん
犬馬の養い
ケンバのやしない
犬馬の齢
ケンバのよわい
犬馬の労
ケンバのロウ
権柄尽く
けんぺいずく
倹約と吝嗇は水仙と葱
ケンヤクとリンショクはスイセンとねぎ
権輿
けんよ
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