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故事・ことわざ索引
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さ
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せ
そ
さ行 - そ
滄海の一粟
ソウカイのイチゾク
滄海変じて桑田と成る
ソウカイヘンじてソウデンとなる
喪家の狗
ソウカのいぬ
創業は易く、守成は難し
ソウギョウはやすくシュセイはかたし
象牙の塔
ゾウゲのとう
糟糠の妻
ソウコウのつま
荘周の夢
そうしゅうのゆめ
宋襄の仁
そうじょうのじん
増上慢
ぞうじょうまん
曽参人を殺す
そうしんひとをころす
滄桑の変
そうそうのへん
桑田変じて滄海と成る
そうでんへんじてそうかいとなる
素麺で首くくる
ソウメンでくびくくる
総領の甚六
ソウリョウのジンロク
倉廩実ちて礼節を知る
ソウリンみちてレイセツをしる
惻隠の心は仁の端なり
ソクインのこころはジンのタンなり
即時一杯の酒
ソクジイッパイのさけ
俎上の肉
ソジョウのにく
謗れば影さす
そしればかげさす
卒寿
ソツジュ
率土の浜
そっとのひん
袖から手を出すも嫌い
そでからてをだすもきらい
袖摺り合うも多生の縁
そですりあうもタショウのエン
備えあれば患いなし
そなえあればうれいなし
其の子を知らざれば其の友を視よ
そのこをしらざればそのともをみよ
其の手は桑名の焼き蛤
そのてはくわなのやきはまぐり
蕎麦の花見て蜜を取れ
そばのはなみてミツをとれ
損して得取れ
そんしてとくとれ
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