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〈明日〉ありと思う心の▲仇桜
あすありとおもうこころのあだざくら
明日があると思って今日できることをしないでおくと、好機を逃してしまうこと。また、世の中の無常なことのたとえ。
参考親鸞(しんらん)の歌とされ、「夜半(よわ)の嵐(あらし)の吹かぬものかは」と続く。
言葉の最初の漢字
明
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