言葉
下 ー 下陵上替
下陵上替
カリョウジョウタイ
世の中の乱れたさま。「陵」はしのぐ、乗り越える、「替」はすたれ衰える意。下の者が上をしのぎ、上の者が衰えること。〈『春秋左氏伝』〉「―の乱世」
言葉の最初の漢字
- 「下」から始まる言葉
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- △下△火・△下▲炬(アコ)
- 下りる(お－りる)
- 〈下風〉(おろし)
- 下ろす(お－ろす)
- 下意上達(カイジョウタツ)
- 下学上達(カガクジョウタツ)
- 下愚(カグ)
- 下弦(カゲン)
- 下限(カゲン)
- 下降(カコウ)
- 下肢(カシ)
- 下賜(カシ)
- 下情(カジョウ)
- 下層(カソウ)
- 下▲腿(カタイ)
- 下達(カタツ)
- 下▲膊(カハク)
- 下▲婢(カヒ)
- 下付(カフ)
- 下風(カフウ)
- 下命(カメイ)
- 下問(カモン)
- 下問を恥じず(カモンをはじず)
- 下陵上替(カリョウジョウタイ)
- 下文(くだしぶみ)
- 下る(くだ－る)
- 下界(ゲカイ)
- 下下(ゲゲ)
- 下血(ゲケツ)
- 下戸(ゲコ)
- 下戸の建てた蔵は無い(ゲコのたてたくらはない)
- 下向(ゲコウ)
- 下克上(ゲコクジョウ)
- 下▲剋上(ゲコクジョウ)
- 下根(ゲコン)
- 下座(ゲザ)
- 下剤(ゲザイ)
- 下策(ゲサク)
- 下食日(ゲジキニチ)
- 下宿(ゲシュク)
- 下手人(ゲシュニン)
- 下女(ゲジョ)
- 下乗(ゲジョウ)
- 下△衆・下△種・下△司(ゲス)
- 下△衆の後知恵(ゲスのあとヂエ)
- 下世話(ゲセワ)
- 下▲賤(ゲセン)
- 下△足(ゲソ)
- 下足(ゲソク)
- 下△駄(ゲタ)
- 下△駄も▲阿△弥▲陀も同じ木の切れ(ゲタもアミダもおなじきのきれ)
- 下知(ゲチ)
- 下手物(ゲてもの)
- 下男(ゲナン)
- 下馬評(ゲバヒョウ)
- 下卑る(ゲビ－る)
- 下品(ゲヒン)
- 下僕(ゲボク)
- 下△品(ゲボン)
- 下野(ゲヤ)
- 下落(ゲラク)
- 下痢(ゲリ)
- 下劣(ゲレツ)
- 下郎(ゲロウ)
- 下▲﨟(ゲロウ)
- 下端・下破(さがりは)
- 下がる(さ－がる)
- 下緒(さげお)
- 〈下枝〉(しずえ)
- 下(した)
- 下請(したうけ)
- 下△襲(したがさね)
- 下心(したごころ)
- 下▲拵え(したごしらえ)
- 下地(したジ)
- 下手(したて)
- 下▲穿き(したばき)
- 下張り・下貼り(したばり)
- 下火(したび)
- 下(しも)
- 〈下総〉(しもうさ)
- 下肥(しもごえ)
- 下座(しもザ)
- 下下(しもじも)
- 〈下野〉(しもつけ)
- 〈下野草〉(しもつけそう)
- 下手(しもて)
- 〈下手〉(へた)
- 〈下手〉な〈鍛冶〉屋も一度は名剣(へたなかじやもイチドはメイケン)
- 〈下手〉な鉄砲も数撃てば当たる(へたなテッポウもかずうてばあたる)
- 〈下手〉の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
- 〈下手〉の道具調べ(へたのドウグしらべ)
- 〈下手〉の長糸〈上手〉の小糸(へたのながいとじょうずのこいと)
- 〈下手〉の横好き(へたのよこずき)
- 下(もと)
