言葉
自 ー 自然法▲爾
自然法▲爾
ジネンホウニ
事物が人為的な力を超えて、本来、自然のままにあること。事物のあるがままの姿が真理にのっとっていること。浄土真宗では、自力を捨て去り、如来(ニョライ)の絶対他力に任せきること。「法爾」は法則のまま、あるがままの意。
参考「法爾自然」ともいう。 
法爾法然
言葉の最初の漢字
- 「自」から始まる言葉
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- 〈自▲惚〉れる(うぬぼ－れる)
- △自ら(おのずか－ら)
- 〈自鳴琴〉(オルゴール)
- 自愛(ジアイ)
- 自慰(ジイ)
- 自意識(ジイシキ)
- 自営(ジエイ)
- 自衛(ジエイ)
- 自家(ジカ)
- 自家▲撞着(ジカドウチャク)
- 自家薬籠(ヤクロウ)中の物(ジカヤクロウチュウのもの)
- 自我(ジガ)
- 自戒(ジカイ)
- 自壊(ジカイ)
- 自害(ジガイ)
- 自覚(ジカク)
- 自画自賛(ジガジサン)
- 自活(ジカツ)
- 自棄(ジキ)
- 自虐(ジギャク)
- 自給(ジキュウ)
- 自給自足(ジキュウジソク)
- 自供(ジキョウ)
- 自▲彊(ジキョウ)
- 自▲剄(ジケイ)
- 自警(ジケイ)
- 自決(ジケツ)
- 自己(ジコ)
- 自己暗示(ジコアンジ)
- 自己嫌悪(ジコケンオ)
- 自己顕示(ジコケンジ)
- 自己批判(ジコヒハン)
- 自己満足(ジコマンゾク)
- 自己矛盾(ジコムジュン)
- 自己流(ジコリュウ)
- 自業自得(ジゴウジトク)
- 自今(ジコン)
- 自在(ジザイ)
- 自在▲鉤(ジザイかぎ)
- 自作(ジサク)
- 自殺(ジサツ)
- 自賛・自▲讃(ジサン)
- 自▲恃(ジジ)
- 自失(ジシツ)
- 自若(ジジャク)
- 自主(ジシュ)
- 自首(ジシュ)
- 自粛(ジシュク)
- 自粛自戒(ジシュクジカイ)
- 自署(ジショ)
- 自助(ジジョ)
- 自叙(ジジョ)
- 自称(ジショウ)
- 自乗(ジジョウ)
- 自浄(ジジョウ)
- 自縄自縛(ジジョウジバク)
- 自叙伝(ジジョデン)
- 自身(ジシン)
- 自信(ジシン)
- 自刃(ジジン)
- 自尽(ジジン)
- 自炊(ジスイ)
- 自生(ジセイ)
- 自制(ジセイ)
- 自省(ジセイ)
- 自責(ジセキ)
- 自説(ジセツ)
- 自然(シゼン)
- 自薦(ジセン)
- 自然▲淘汰(シゼントウタ)
- 自足(ジソク)
- 自尊(ジソン)
- 自他(ジタ)
- 自堕落(ジダラク)
- 自治(ジチ)
- 自治体(ジチタイ)
- 自重(ジチョウ)
- 自嘲(ジチョウ)
- 自適(ジテキ)
- 自転(ジテン)
- 自動(ジドウ)
- 自得(ジトク)
- 自任(ジニン)
- 自認(ジニン)
- 自然▲薯(ジネンジョ)
- 自然法▲爾(ジネンホウニ)
- 自賠責保険(ジバイセキホケン)
- 自白(ジハク)
- 自発(ジハツ)
- 自腹(ジばら)
- 自費(ジヒ)
- 自負(ジフ)
- 自▲刎(ジフン)
- 自分で▲蒔いた種は自分で刈らねばならぬ(ジブンでまいたたねはジブンでからねばならぬ)
- 自弁(ジベン)
- 自暴自棄(ジボウジキ)
- 自前(ジまえ)
- 自▲儘(ジまま)
- 自慢(ジマン)
- 自慢は知恵の行き止まり(ジマンはチエのいきどまり)
- 自明(ジメイ)
- 自滅(ジメツ)
- 自問自答(ジモンジトウ)
- 自由(ジユウ)
- 自由▲闊達(ジユウカッタツ)
- 自由自在(ジユウジザイ)
- 自由奔放(ジユウホンポウ)
- 自余(ジヨ)
- 自力(ジリキ)
- 自力更生(ジリキコウセイ)
- 自立(ジリツ)
- 自律(ジリツ)
- 自ら(みずか－ら)
- 〈自棄〉(やけ)
